駒澤大学の 休学費用を減額しよう

ムーブメント:休学費を下げよう

駒澤大学の 休学費用を減額しよう

開始日
2018年6月18日
署名の宛先
駒澤大学2人の別の宛先
署名活動成功!
659人の賛同者により、成功へ導かれました!

この署名で変えたいこと

署名の発信者 Nobori Masaki

私がこの活動で実現させたいのは


・休学費用の減額


・休学をし、世界一周を通して自分の価値観を広げて自分の選択肢を増やしたり、自分自身の可能性を広げたい。

 

みなさんは休学のハードルが低くなっているのはご存知ですか??


いざ、休学をしようとすると国立大学を除きほとんどの私立大学では休学費用がかかります。費用面のハードルが高いため決断の足かせになっています。

 

休学費用は大きく分けて2種類あります。

 
1.学費の半額

平均15~20万


2.休学費用が決まっている

平均は半期6万、年間12万

 


です。

 

現在、私が通う駒澤大学の休学費は通年休学の場合、半期分の学費を納入する必要があります。最高で約76万円、最低約31万円、平均約48万円納入する必要があります。

 
アルバイトで働いて貯められる範囲で考えても、他大学の平均と比較しても、大変高額であると考えます

 
休学中においては、授業を受けることもありません。それにもかかわらず高額な休学費用を駒澤大学に納めることには理解がしかねます。

  

最近では休学を利用し

・海外留学

・日本.海外への旅

・ワーキングホリデー

・起業

・その他

 


休学の期間の使い方は多様化しています。

しかし、高い休学費用を工面できず断念する生徒が多数存在します。大学側がこれから何かをやろうと考えた学生のキッカケの一歩目の大きな壁になっているものだと考えます。

 
また、以前までは休学は就職かつどうに不利だという風評がありました。しかし、近年では休学した理由とその期間で得た経験や行ったことをしっかり伝えられることができれば全く不利にならないと言われています。

 
近年では、「授業を受けていないのに、授業料を払うのはおかしい」という風潮が起こり、大学側も大学外での活動を積極的に受け止め、休学費用の免除や減額などの措置を行い、学生を後押しする大学が多くなってきています。

  

今の、これからの

駒澤大学生のためにも

お力添えを宜しくお願い致します。

署名活動成功!

659人の賛同者により、成功へ導かれました!

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意思決定者(宛先)

  • 駒澤大学
  • 駒澤大学大学理事長
  • 駒澤大学理事長 松原道一様