明治・大正期のピアニスト、久野久子の墓を史跡として保存しよう

明治・大正期のピアニスト、久野久子の墓を史跡として保存しよう

開始日
2016年12月3日
署名の宛先
文京区教育委員会、小石川伝通院
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145人の賛同者が集まりました

この署名で変えたいこと

署名の発信者 畑山 千恵子

  明治・大正期の日本で本格的にベートーヴェンに取り組み、ドイツ・オーストリアに留学、留学先で自殺したピアニスト、久野久子の墓は東京都文京区の小石川伝通院にあります。この墓が撤去される恐れが出て来ました。墓石は日本を代表する彫刻家、朝倉文夫作で、重要文化財としても保護すベきです。この墓を史跡として保存するためにも多くの方のお力が必要です。ぜひ、ご賛同をお願いいたします。

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意思決定者(宛先)

  • 文京区教育委員会、小石川伝通院