明治・大正期のピアニスト、久野久子の墓を史跡として保存しよう
明治・大正期のピアニスト、久野久子の墓を史跡として保存しよう
明治・大正期の日本で本格的にベートーヴェンに取り組み、ドイツ・オーストリアに留学、留学先で自殺したピアニスト、久野久子の墓は東京都文京区の小石川伝通院にあります。この墓が撤去される恐れが出て来ました。墓石は日本を代表する彫刻家、朝倉文夫作で、重要文化財としても保護すベきです。この墓を史跡として保存するためにも多くの方のお力が必要です。ぜひ、ご賛同をお願いいたします。
このオンライン署名は終了しました
145人の賛同者が集まりましたこのオンライン署名をシェア
このオンライン署名のQRコードです。スマートフォンなどの画面上で表示させるほか、ダウンロードしてチラシやポスターなどの印刷物に使うこともできます。QRコードをダウンロードする
意思決定者(宛先)
- 文京区教育委員会、小石川伝通院