子宮頸がんワクチンの予防接種の奨励再開を断念し、被害者の全員救済を実現してください

子宮頸がんワクチンの予防接種の奨励再開を断念し、被害者の全員救済を実現してください

開始日
2014年3月2日
署名の宛先
このオンライン署名は終了しました
1,126人の賛同者が集まりました

この署名で変えたいこと

署名の発信者 日野 智貴

厚生労働省は、子宮頸がん予防接種の13歳の少女への積極的な奨励を、再開しようとしています。2014年8月16日現在、奨励再開は行われていないものの、定期接種に指定されているため、一部の自治体では奨励の動きもあります。

子宮頸がん予防接種は高い確率で副反応に会い、ひどい場合には死に至る事例も報告されています。副反応が原因で定期接種に指定されなかったワクチンとして、インフルエンザワクチンがありますが、子宮頸がんワクチンはインフルエンザワクチンの40倍もの副反応があります。

また、肝心の予防効果が低いという指摘もあります。

わが国でも、昨年、多くの副反応が出たほか、死者が出たとの報道もありました。

新聞報道によると、子宮頸がん予防接種の副反応について調べた「全ての」自治体で、なんと、「四割」もの接種者が、何らかの副反応に会っていたそうです。

このことについて、反対運動をされている方に話を聞きますと、このワクチンはペットを不妊にするために使われることもあるほどのものであるということです。(※2)

国会でも、このワクチンにはそもそも予防効果がないうえに、体に有害なアルミが含まれている、ということで、問題になりました。

ここまで副反応の指摘がされているものを、13歳相手に奨励する厚生労働省の暴挙は許せません!製薬会社の金儲けや医師会の利権も絡んでいるそうですが、そんなことのために危険なワクチンを受けさせるべきではない!

【注意:この署名は厚生労働省だけでなく、厚生労働省系公機関、日本医師会、地方自治体、教育委員会、その他本件について権限のある組織にも提出されることがあります】

※1 これまで、私(日野)は「副作用」と表現しておりましたが、予防接種の場合は「副反応」と表現するのが一般的であるそうです。「予防効果をはるかに上回るリスクがある」と言う意味で副作用と表現しておりましたが、関係者から不適切ととらえられかねない言い回しでした。申し訳ございません。(8月18日21時追記)

※2 免疫強化剤が副反応の主な理由とされておりますが、そのなかにはアレルギー反応を起こす可能性のある物質(スクワレン)が含まれているものの、スクワレンが人間に対して不妊症等になる作用をもたらすかについては、確認されておりません。この予防接種を受けた方による出産事例も報告されています。アレルギー反応については未解明の部分も多く、一部被害者が「娘が不妊症になったのではないか?」と心配されていることは把握しておりますが、ここでの断定は差し控え褪せていただきます。(8月18日21時追記)

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